久留米市議会 2019-12-18 令和元年第6回定例会(第6日12月18日)
令和元年度久留米市下水道事業会計補正予算(第1号) 第 8 第102号議案 田主丸地域情報通信基盤設備破損事故による和解契約締結につ いて 第 9 第103号議案 久留米市市民センター多目的棟の指定管理者の指定について 第10 第107号議案 久留米市城島保健福祉センターの指定管理者の指定について 第11 第108号議案 久留米市北野複合施設の指定管理者の指定について 第12 第109号議案 青木繁旧居
令和元年度久留米市下水道事業会計補正予算(第1号) 第 8 第102号議案 田主丸地域情報通信基盤設備破損事故による和解契約締結につ いて 第 9 第103号議案 久留米市市民センター多目的棟の指定管理者の指定について 第10 第107号議案 久留米市城島保健福祉センターの指定管理者の指定について 第11 第108号議案 久留米市北野複合施設の指定管理者の指定について 第12 第109号議案 青木繁旧居
センター等の指定管理者の指定につい て 第12 第105号議案 久留米市田主丸老人福祉センターの指定管理者の指定について 第13 第106号議案 久留米市三潴総合福祉センターの指定管理者の指定について 第14 第107号議案 久留米市城島保健福祉センターの指定管理者の指定について 第15 第108号議案 久留米市北野複合施設の指定管理者の指定について 第16 第109号議案 青木繁旧居
センター等の指定管理者の指定につい て 第28 第105号議案 久留米市田主丸老人福祉センターの指定管理者の指定について 第29 第106号議案 久留米市三潴総合福祉センターの指定管理者の指定について 第30 第107号議案 久留米市城島保健福祉センターの指定管理者の指定について 第31 第108号議案 久留米市北野複合施設の指定管理者の指定について 第32 第109号議案 青木繁旧居
そのときに、「ああ、そうしたら、青木繁の生家の保存運動が今寄附を、募金をしよるから、それに対して寄附をしたらどうね」という話をしました。その友人は、それに対して寄附をいたしました。
また、青木繁を初めとする著名な画家たち、さらには、音楽のジャンルでは、「上を向いて歩こう」の作曲者、中村八大、三橋美智也の「古城」を作曲した、城島出身の細川潤一などが、郷土ゆかりの人物として挙げられます。そのほかにも、さまざまなジャンルにおいて数多くの偉人がおられると思います。 しかしながら、これらの功績を残した人物について、市民の多くは詳しく知らないのが実情であります。
昨年、久留米市が6,000万円で購入した文字書き人形や弓曳童子などのからくり人形を製作し、東洋のエジソンと呼ばれた田中久重、久留米絣の生みの親、井上伝、幕末の志士、真木和泉、青木繁を初めとする著名な画家たち、アメリカに渡りジャガイモ栽培で大成功をおさめポテトキングと呼ばれた牛島謹爾、さらには、世界一のタイヤメーカーに成長したブリヂストンタイヤの創業者、石橋正二郎など、数多くの先人がいます。
特に、私が市長に就任した後は、実際に美術館に足を運んでもらうために、公共交通機関の駅へのポスターの掲示や子供向けチラシの配布などの広報活動の充実、坂本繁二郎や青木繁ゆかりの地をめぐるアートバスツアーなどを実施しました。
先日、久留米市が6,000万円で購入した文字書き人形や弓曳童子などのからくり人形を制作し、東洋のエジソンと言われた田中久重、久留米絣の生みの親、井上伝、幕末の志士、真木和泉、青木繁を初めとする著名な画家たち、アメリカに渡りジャガイモ栽培で大成功をおさめ、ポテトキングと呼ばれた牛島謹爾、そして、世界一のタイヤメーカーに成長したブリヂストンタイヤの創業者石橋正二郎など、数多くの先人がいます。
について 第 3 第113号議案 平成28年度久留米市一般会計補正予算(第3号) 第 4 第114号議案 久留米市障害福祉サービス事業所ちとせ園の指定管理者の指定 について 第 5 第115号議案 久留米市老人いこいの家の指定管理者の指定について 第 6 第116号議案 久留米市高齢者と子どもの交流施設の指定管理者の指定につい て 第 7 第117号議案 青木繁旧居
について 第 4 第113号議案 平成28年度久留米市一般会計補正予算(第3号) 第 5 第114号議案 久留米市障害福祉サービス事業所ちとせ園の指定管理者の指定 について 第 6 第115号議案 久留米市老人いこいの家の指定管理者の指定について 第 7 第116号議案 久留米市高齢者と子どもの交流施設の指定管理者の指定につい て 第 8 第117号議案 青木繁旧居
について 第22 第113号議案 平成28年度久留米市一般会計補正予算(第3号) 第23 第114号議案 久留米市障害福祉サービス事業所ちとせ園の指定管理者の指定 について 第24 第115号議案 久留米市老人いこいの家の指定管理者の指定について 第25 第116号議案 久留米市高齢者と子どもの交流施設の指定管理者の指定につい て 第26 第117号議案 青木繁旧居
耳納北麓に広がる文化財、筑後一宮高良大社、水天宮総本山、有馬藩の歴史を伝える篠山神社、近代洋画の巨匠、坂本繁二郎生家、青木繁旧居、田主丸の古墳群、旧軍都である遺跡や史跡など多岐にわたります。
寄託作品の中には、青木繁の「月下滞船図」や古賀春江の「素朴な月夜」、黒田清輝の「鉄砲百合」などの大作も含まれております。 今後、これらの作品や図書を活用し、魅力的な展覧会の開催や調査研究活動の充実に努めてまいりたいと考えております。 また、美術館別館につきましては、石橋正二郎名誉市民を顕彰し、その足跡を学ぶ場として「石橋正二郎記念館」に生まれ変わることとなります。
産業界では、井上伝、田中久重、石橋正二郎、倉田雲平、芸術界におきましては、坂本繁二郎、青木繁など、本当に枚挙にいとまがございません。 こういった故郷の偉人を顕彰していくことは、故郷に対する誇りや愛郷心を育んでいく上で、非常に重要な事業であるというふうに認識をしております。
もとより久留米市は、青木繁や坂本繁二郎など日本近代洋画団を代表するような芸術家を輩出するなど、旧来からその芸術的な土壌が豊かであり、文化芸術が深く根づくポテンシャルを有した都市であると言われています。 しかし、基本計画が策定されて8年が経とうとしていますが、その具体的な成果があらわれているでしょうか。確かに、市民会館にかわる総合文化交流施設として久留米シティプラザの建設は緒につきました。
個性を生かす文化事業の中で、久留米音楽の祭典は廃止になりましたし、青木繁記念大賞公募展は西日本美術展と平成21年に統合され、青木繁記念大賞西日本美術展として創設され、ビエンナーレ形式で全国作品公募の展示会になりました。しかしながら、丸山豊記念現代詩賞と賢順記念くるめ全国箏曲祭は、市民の文化芸術の振興や市民への浸透についての課題がありながら見直しがなされておりません。
なお、これまで活用させていただいた応援メニューの主な事業としましては、「からくり儀右衛門展」や、「坂本繁二郎・青木繁生誕130周年記念事業」、「つつじのまち久留米」をアピールするための百年公園や市内のビュースポットへのツツジの植栽、国際ツバキ会議の開催がございます。
3万113平方メートルの面積と、あの青木繁ゆかりの地でもあるこの場所が、立入禁止のまま活用がされておりません。高良山の森林つつじ公園などと連携をした活用計画を市民に早急に提示すべきと考えますが、いかがでしょうか、お尋ねをいたします。 3項目め、東合川野伏間線、通称外環状線全線開通についてお尋ねをします。
その中で個性ある文化事業として、青木繁記念大賞は平成3年から、賢順記念くるめ全国箏曲祭は平成6年から、そして丸山豊記念現代詩賞は平成3年から開催されております。また、合併を記念して久留米音楽の祭典も開催されました。 青木繁大賞は、議会での質問や委員会などでの見直し案が出て、今は西日本美術展との共催で、ビエンナーレとして2年に1回の開催となっています。
体験交流型の観光商品、久留米まち旅博覧会やラーメンフェスタを原点とする食を生かした取り組み、青木繁、坂本繁二郎の企画展、金閣・銀閣の寺宝展の開催などに努めてまいりました。 2点目は、観光基盤の整備でございます。 坂本繁二郎生家の保存や有馬記念館の改修のほか、JR久留米駅観光案内所や歩行者用観光案内サインなどを整備してまいりました。 3点目は、観光プロモーション活動でございます。